株式会社QUINTは、環境省が推進する生物多様性保全の国際目標「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」アライアンスへの参加が認められ、活動報告「誘引餌椿油粕低減と水田生態系保全」が環境省の公式ページに掲載されました。
30by30とは
30by30とは、2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させる(ネイチャーポジティブ)というゴールに向け、2030年までに陸域・海域の少なくとも30%を保全・保護することを目指す国際目標です。環境省はこの目標の達成に向け、企業・自治体・団体の参加による「30by30アライアンス」を推進しています。
QUINTの活動内容
活動タイトル:「誘引餌椿油粕低減と水田生態系保全」
ジャンタニコイコイによる誘引効果を活用し、水田における椿油粕の使用量低減を図るとともに、水田生態系の保全に取り組んでいます。
ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)対策として従来広く使用されてきた椿油粕は、田んぼの生態系に影響を与える可能性があります。QUINTの誘引餌「ジャンタニコイコイ」は、ジャンボタニシを特定エリアに誘引・集中させることで、椿油粕の使用量を低減しながら水田生態系の保全を両立させるアプローチです。
この取り組みが環境省から生物多様性保全への貢献として認められ、30by30アライアンスの参加企業として登録、活動報告の掲載が実現しました。
関連リンク
30by30アライアンス 参加団体一覧 / 活動事例
環境省 — 株式会社QUINTの登録ページ(か行に掲載)
活動紹介PDF「誘引餌椿油粕低減と水田生態系保全」
環境省 公式掲載 — 株式会社QUINT 活動報告書(563KB)
今後の取り組み
QUINTは今後も、ジャンボタニシ対策事業・リグナムバイタの国内再生化を通じた生物多様性保全に積極的に取り組み、農業と自然環境が共存できる持続可能な社会の実現を目指してまいります。