飯塚市水田での効果検証

2026年6月13日、株式会社QUINTは飯塚市経済部産学振興課、飯塚市経済部農林振興課、JAふくおか嘉穂、JA全農ふくれんと合同で、QUINT独自開発の誘引餌「ジャンタニコイコイ」の効果検証を実施しました。

ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)は水稲栽培における深刻な外来害虫であり、田植え後の稚苗を集中的に食害します。農林水産省の推計では年間被害額は約1,200億円に上るとされており、特に九州・西日本地域での被害拡大が問題となっています。

検証の概要

設置後わずか1時間で効果が確認され、参加機関からも高い関心が寄せられました。今後も継続的に成果を検証・記録し、データの蓄積を進めていきます。

今回の合同検証には、自治体・農業関係機関が一堂に会し、実際の水田環境においてジャンタニコイコイの誘引効果を検証しました。設置から1時間という短時間での効果確認は、本製品の即効性を示す重要な成果です。

水田内での効果確認

水田内での効果確認

ジャンタニコイコイへの集合を確認

ジャンタニコイコイへの集合を確認

参加機関

  • 飯塚市経済部 産学振興課
  • 飯塚市経済部 農林振興課
  • JAふくおか嘉穂
  • JA全農ふくれん
  • 株式会社QUINT

今後の展開

今回の検証結果を踏まえ、今後も定期的な効果測定を実施し、データの蓄積・分析を進めます。QUINTは農業現場のニーズに応えるべく、ジャンタニコイコイの更なる改良と普及拡大に取り組んでいきます。

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